土屋ホームで家を建てる!土屋ホームの注文住宅9つの特徴と坪単価や口コミ・評判

PR

北海道を拠点とする土屋ホームは、50年を迎えたハウスメーカーです。

北海道の寒さにも対応する外断熱の「BES-T構法」で造る家。

日本で昔から行われている木造軸組工法を大きく進化させた構法で、高齢者にも優しい対応、子供の世代まで住み継がれる耐久性、これからの住まいには欠かせない省エネを徹底した住まい作りを行っています。

基本仕様で高水準の住まいは、価格もわかりやすく、購入する方も助かりますよね。

土屋ホームでは、動画のコンテンツも多く、わかりやすく特徴を伝えてくれています。

モデルハウスは全国に展開、イベント、現場見学会も積極的に行っています。

ここでは、土屋ホームの家づくりの特徴、商品ラインナップ、口コミ評価、展示場についてなど詳しく紹介します。

またここで1つ、本文に入る前に重要な質問をさせてください。

「注文住宅や建売住宅といったマイホームを購入するとき、最優先でしなければいけないことは何かわかりますか?」

土地の調達でしょうか?住宅ローンの設定でしょうか?

もちろんこれらも非常に重要ですが、さらに重要なことがあります。

それが「ハウスメーカーを徹底的に比較検討する」こと。

多くの人が、「知名度が高い」とか、「価格が安い」とかいう理由で比較検討せずにハウスメーカーを決定してしまいますが、実はこれ非常に危険

特に多いのが、住宅展示場に足を運んだ際に、言葉巧みな営業マンに流されてその場で契約をしてしまうパターン。住宅展示場の住宅モデルはオプションがフル装備されていることが多いため、住宅展示場の家と実際に建てた家のギャップにがっかりする人も多いんです。

これだと、大金を払ったて建てた家が大きな損になってしまいます。

そうならないためにも、事前にハウスメーカーを徹底的に比較検討することが大事になってきます。

しかしながら、「全国に無数にあるハウスメーカーに1つずつ連絡をするわけにもいかないし、そもそもたくさん比較するなんて無理!」と思ってしまう人もいるのではないでしょうか?

そんなあなたに編集部がぜひおすすめしたいサービスがあります。それがハウスメーカーのカタログ一括請求サービス(無料)です。

特におすすめなのが LIFULL HOME'Sのカタログ一括請求サービス

LIFULL HOME'Sのカタログ一括請求サービスのすごいポイントは、住宅を建てたい地域を入力するだけで、その地域でおすすめのハウスメーカーのカタログを一括で取り寄せることができるところ。

またカタログ請求をする際には、知名度等にかかわらず、すべて取り寄せてみることをおすすめします。これまで存在すら知らなかったハウスメーカーが、あなたの希望に合ったマイホームを実現してくれる!といったこともありますよ。

またHOME'Sの他にも、SUUMOカタログ一括請求サービスを用することで、より多くの比較材料を集めることが可能。

MEMO

SUUMO・・・工務店のカタログ中心

HOME'S・・・ハウスメーカーのカタログ中心

利用料金は無料なので、カタログを取り寄せしっかりと比較検討して、理想のハウスメーカーを見つけてくださいね!

【おすすめ】LIFULL HOME'Sでカタログ一括請求をしてみる!⇒

SUUMOのカタログ一括請求サービスも見てみる⇒

一生に一度のマイホーム作り。面倒くさがらずに今すぐHOME'SとSUUMOのカタログ一括請求サービスで資料集めから始めてくださいね!

それではここから本文に入っていきますよ。

土屋ホームの間取りや外観9つの特徴

土屋ホームの住まい作りの特徴、外観やデザイン、商品ラインナップを紹介します。

外断熱「BES-T構法」

土屋ホームの住まい作りの特徴はやはり外断熱の全く新しい構法です。

BES-T構法の特徴を紹介します。

・基礎断熱構法・床下換気

BES-T構法では床下の環境を整えることで耐久性の高い住まいを目指しています。

床の高さは606mmを基準。

床下は地盤からの湿気がたまる場所ですが、防湿土間シートを敷きこむことで湿気を抑えています。

床下を含めて建物の湿気を押さえることで、木造の耐久性をアップさせます。

床ではなく床下を断熱するという新しい考え。

床下を断熱することで、住まいの温度を快適にするだけではなく家の耐久性も高めます。

・外断熱工法

外断熱にはメリットが多くあります。

気密性、断熱性に優れて、結露や湿気を抑える効果。

ただし、コストがアップするのがデメリットだったのですが、土やホームではオリジナルの断熱材を開発することでコストダウンを計ります。

オリジナル断熱材「SEベストボード」は、熱伝導率が低く、水密性に優れ、断熱性と耐久性が高い特徴があります。

また、火災の時に燃え上がりにくい特徴があるので、耐火性にも優れています。

24時間計画換気システム

断熱性、気密性の高い住まいは計画的に換気することが必要。

自然換気だけでは、湿気が発生しますので、木造が傷み、ダニやカビの原因ともなります。

土屋ホームの計画換気システムは、床下から部屋の隅々まで計画的に換気。

熱交換換気システムなので、暖めた空気のままで換気を行うことができます。

安全な空気環境

新築の家で心配なのは、やはりシックハウス、アレルギー。

特に最近の住まいは、高断熱、高気密になっているので、化学物質の影響を人が受けやすいです。

土屋ホームでは、内装部材、接着剤、塗料などはF☆☆☆☆のタイを使用して、人体に安全な建材を使用しています。

土台・基礎

土台と基礎は建物を支えるとても大切な部分です。

鉄筋とコンクリートを組み合わせた素材で、基礎を強固に作ります。

土台は、渋滞の土台の1.2倍の厚さ。

基礎としっかり緊結して、安全な住まいを作ります。

エンジニアリングウッド

木材の品質にバラ付がないようにエンジニアリングウッドを採用しています。

15%以下に管理された含水率、無垢材の1.2~1.5倍の強さで安定しています。

構造部材に使うのはもちろん、間柱もエンジニアリングウッドを採用。

張り合わせている接着剤も半永久的にはがれることがないことが、実証されています。

ベストEボード

BES-T構法では、従来の梁と柱を骨組みとして作る住宅ではなくて、ベストEボードを組み合わせて作ります。

地震の揺れは面で受け止め分散することで、耐震性が高い住まいが可能となりました。

また、火事にも強い素材なので準不燃・防火構造の認定も受けています。

遮音性能

外部からの騒音は、高い気密性のBES-T構法なのでしっかりシャットダウン。

外部の音を家に入れないだけではなく、内部の音も外に漏らしません。

また、室内で気になる足音、いすをひいた音は、2階から1階に伝わります。

よく読まれてるおすすめ記事
ハウスメーカーランキング2021〜住宅メーカーの坪単価や評判と宅建士が教える選び方

遮音マット標準施工していますので、音が響かない仕組みです。

バリアフリー

自分の家で安全に過ごすために、そして将来のためにも最初から安心できる住まいにしたいものです。

土屋ホームの住まいは、独自の基準のバリアフリー機能。

出入り口など小さな段差も解消して、フラットなフロアにしています。

また、会談の段差は180ミリ以内、浴室、玄関、トイレの手摺など、細かい所にも配慮がしています。

商品ラインナップ

土屋ホームの商品ラインナップについて紹介します。

・icoi

イコイは、省エネハウス。

屋根パネルだけではなく、壁面パネルを採用したダブル発電が人気です。

1年間、夏も冬も安定した発電が可能で、20年間で約1,000万円の売電収入があり家計にもゆとりが出ますね。

1階は広いリビングとダイニング、フリールームも作り使い方は、ライフスタイルに合わせて。

2階のフロアは5つのプランから選ぶことができ、将来間切りできるプランから、5つの週のスペースがあるプランなど様々です。

また、1.5回という多目的スペースは、収納だけではなく趣味や書斎に幅広く使うことができる多目的スペースです。

・New ネオ レジェンド

ネオレジェンドは、空調のエアコンがなんと1台だけ。

1台だけで全室断冷房する住まいです。

断熱性がアップした住まいだからできることで、ダブル断熱とトリプルサッシに高効率断冷房、急騰システムを組み合わせて可能にしました。

省エネに快適性をプラスした、徹底した断熱性の住まいです。

プランの提案はなんと70プラン。

必ず、ライフスタイルに合ったプランが見つかります。

・one MORE

ワンモアは遊びの空間を取り入れた、5層構造の家。

0.5階、1.5階、2.5階と使い方が自由な空間を作りました。

狭い敷地を有効下プランもあり、様々なライフスタイルに合わせたプランです。

・canvas neo

キャンバス・ネオは東北地方を限定した商品。

自由に創れる注文住宅と、企画住宅のバランスは安心感がありますね。

2階建て12タイプ、平屋3タイプから基本ベースを選んで、間取りを自由に決めていきます。

価格もお手ごろで、自由にプランもできるので、人気です。

・プライエ

こだわりのオンリーワンの住まいプライエ。

外断熱、ペアガラス、24時間計画換気システム、耐震等級3など、品質の高い住まいです。

またZEHクラスの性能を求める方のために、在来工法、ツーバイ工法、など選ぶことができます。

ガレージハウス、オーダーキッチン、スキップフロアなど、間取りデザインはお客様にあわせて色々。

住み人のこだわりが反映される住まいです。

・クラッツェ

ZEHクラスの豊かな暮らしをかなえるクラッツェ。

高断熱、高気密、高耐震の北国のスタンダード品質です。

性能が高く、経年劣化に強い家を実現しました。

・LIZNAS

高品質で価値のある住まいをリーズナブルな価格で提供するリズナス。

土屋ホームの注文住宅の坪単価や平均相場はいくら?

土屋ホームの坪単価は、商品によって違いますが、60万円~75万円が目安です。

キャンバス・ネオは東北地区限定価格で1,550万円~お得な価格です。

坪単価は、商品、プラン、仕様、設備によっても変わりますので、あくまで目安として考えてください。

【おすすめ】LIFULL HOME'Sでカタログ一括請求をしてみる!⇒

SUUMOのカタログ一括請求サービスも見てみる⇒

土屋ホームは値引きやキャンペーンはしているの?

土屋ホームでは値引きやキャンペーンを行っているのか、調べてみました。

土屋ホームの値引き

ハウスメーカーによって10%位値引きしているメーカーもありますが、土屋ホームの値引きの話は、口コミでは出てきませんでした。

ローコストな商品から、そこそこの値段までそろっている土屋ホームの商品。

値引き交渉をしてみてもいいですが、あまり期待できないかもしれません。

土屋ホームのキャンペーン

キャンペーンは現在行っていませんでしたが、定期的に何らかのキャンペーンは行っていますので、ホームページをチェックして置いてください。

土屋ホームのカタログを資料請求する方法

土屋ホームのカタログは、ホームページの「資料請求」から請求することができます。

請求したいパンフレットにチェックを入れて、請求します。

パンフレットには、商品パンフレット、住まい作りの参考にするパンフレット、モデルルームのパンフレット、会社案内があります。

すごいのは、全てのパンフレットの内容が、ホームページ上で確認できることです。

どんなことが欠いてあるのか見たい方は、チェックして請求すると効率的ですね。

特に冊数の制限はないようです。

土屋ホームの注文住宅は完成するまでどのくらいの期間がかかる?

土屋ホームの住まい作りはどれくらいかかるのか、口コミを参考にしてみました。

施工の期間は3~4ヶ月、家を作るのを決め手からは1年~1年半という方が多かったです。

住まい作りは施工期間だけではなくて、その前の段階がとても時間がかかります。

間取りを決めて、資金計画を建て、契約、土地の調査などやることがたくさんあって驚く方が多いし、疲れてしまう方も多いです。

満足のいく家づくりを行うためにも、時間には余裕を持って行いたいですね。

土屋ホームの注文住宅の実例はどこでみる?実際の間取りとオプションについて

土屋ホームが実際に建てた注文住宅は、ホームページの「施工事例」から見ることができます。

3階建て、趣味を楽しむ、二世帯住宅、平屋など施工事例にチェックを入れて検索することができますし、エリアを指定しての検索も可能です。

施工事例をクリックすると、写真、どんなコンセプトで家を建てたのか、住み心地など、細かい情報が出てきますので、とても参考になるのではないでしょうか。

【おすすめ】LIFULL HOME'Sでカタログ一括請求をしてみる!⇒

SUUMOのカタログ一括請求サービスも見てみる⇒

土屋ホームの良い口コミと悪い評判

土屋ホームを実際に建てた方の口コミを紹介します。

土屋ホームの良い口コミ

・北海道でお願いしました。

気密性は高く、断熱性も問題なし。冬の厳しい寒さの中でも対応できる住まいだと思います。

金額も適正価格だと思います。

・断熱性、気密性、省エネ、アフターメンテナンス、全て今のところ満足しています。

価格は安くもないですが、この性能なら納得です。

・寒い地域の住まいはやはり、北海道に拠点があるハウスメーカーがよいと実感しました。

寒さに厳しい地方ですが、冬もエアコンの効率がよくすぐに温まり、快適です。

・営業マンの対応が良くて丁寧でした。

すごくよくやってくれたので感謝しています。

これだけでも土屋ホームを選んでよかったと思っています。

・まだ冬は経験していないですが、今のところ快適。

値引きはなかったですが、納得価格でした。

土屋ホームの悪い評判

・気密性、断熱性は高く性能が高い家ですが、価格は高額。気密性を追求しているのかかなり高くて夏は暑さが持続します。

冬は暖かく快適です。

・営業の方の対応があまりよくありませんでした。

質問しても返答が遅かったです。

断熱性、気密性に優れた土屋ホームの住まい、通気性も考えられているので多くの方が快適と答えていますね。

営業の方の対応は人によっても捕らえ方が変わるので、悪い口コミはどこのハウスメーカーでもあります。

あまり口コミに踊らされずに、自分で確認するのがいいですね。

土屋ホームの住宅展示場やショールームはどこにある?

土屋ホームの展示場は、北海道、東北地方を中心に展開しています。

土屋ホームの展示場の場所を紹介します。

北海道エリア

・札幌北モデルハウス:モデルハウスのコンセプトは「建築家とつくる家」。

個性的でおしゃれな外観音モデルハウス、中庭を楽しむ平屋の家です。

・札幌豊平モデルハウス:和モダンのデザインは素敵なモデルハウス。

和風と洋風が融合した洗練されたデザイン。

・北24条モデルハウス:南欧風のデザインが特徴的。リゾート感が溢れるデザインです。

・札幌南モデルハウス。:二世帯の住まいです。ユニバーサルデザインが随所にあります。

・札幌西モデルハウス:二世帯の注文住宅、和モダンなデザインが魅力的。

・森林公園駅前モデルハウス:内装には無垢材や漆喰など自然素材をふんだんに取り入れています。

岩見沢モデルハウス:シンプルモダンな住まいが魅力的。外観の色のコントラストが鮮やかです。

旭川シルフソレイユ:南仏のデザインがおしゃれなソルフソレイユ。

釧路モデルハウス:健康と環境をテーマにした自然素材のモデルハウス

函館シルフ・ベント・ライフ:外観にレンガを使ってデザイン。暮らしやすい住まいで、環境にも配慮。

帯広モデルハウス:直線と曲線のコントラストが素敵です。

東北エリア

イオン仙台中山、仙台、北上、盛岡、秋田横森、山形、郡山、福島、石巻

関東エリア

前橋、小山、那須塩原、宇都宮西川田、戸田住宅公園、柏の葉

甲信エリア

長野、m佐久平、軽井沢、上田

東海・関西エリア

鳴海、草津

【おすすめ】LIFULL HOME'Sでカタログ一括請求をしてみる!⇒

SUUMOのカタログ一括請求サービスも見てみる⇒

土屋ホームは建売住宅の販売も行っている?

土屋ホームでは、建売住宅、土地販売も行っています。

ホームページから、土地ごとに建売住宅を見ることができます。

北海道、東北の物件が多いですね。

土屋ホームで注文住宅を建てた人のブログ

土屋ホームで注文住宅を施工した方のブログを紹介します。

土屋ホームで家を建てます!

https://ameblo.jp/yuchanboss/

他のハウスメーカーも色々検討して、土屋ホームで家を建てた方のブログです。

性能を検証したり、住んでからこれが良かったと感じたものを紹介してくれています。

写真もたくさんで、とてもおしゃれな家です。

家、建てちゃう!? 土屋ホームでマイホーム

http://blog.livedoor.jp/omame555/?p=3

住まいを建てたときの様子、住んでからの様子を欠いてくれています。

特に住んでからの、発電、売電の数字はとても参考になります。

土屋ホームのアフターサービスや保証内容について

土屋ホームでは、保証やメンテナンス、定期点検を行っています。

そして、サポート・メンテナンスとして、屋根、外壁、内壁などのお手入れの方法を、ホームページで細かく紹介してくれています。

いくらメンテンスを行うとしても、毎日のお手入れで住まいの寿命は変わってきます。

丁寧にメンテナンスを行うことで、住まいの寿命を延ばすことにもつながります。

こういうメンテナンスを細かく書いてくれているハウスメーカーは少なく、参考になりますね。

【おすすめ】LIFULL HOME'Sでカタログ一括請求をしてみる!⇒

SUUMOのカタログ一括請求サービスも見てみる⇒

まとめ

土屋ホームの住まい作りについて、詳しく紹介しました。

北海道で50年、地元に密着した住まい作りを行っている土屋ホーム。

厳しい寒さに対応する、高断熱、高気密、そして通気性の良い住まい作りを行っています。

全国に展開している土屋ホームですが、やはり北海道、東北といった寒い地方のお客様が多く、性能のよさは口コミの評判もいいですね。

オリジナルの住まいを作る注文住宅、性能の高さ、省エネ性の住まいが適正価格で手に入れることができます。

特に寒い地方の方は土屋ホームを、ハウスメーカー選びの候補にしてはいかがでしょうか。

今月の人気記事
ハウスメーカーランキング2021〜住宅メーカーの坪単価や評判と宅建士が教える選び方

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

\ 住宅メーカー選びで失敗しないために! /