スウェーデンハウスの最新の評判・口コミを編集部が徹底調査!坪単価や価格は?間取りや耐震性はどう?

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<記事の情報は、2023年9月1日時点のものです>

スウェーデンハウスは、北欧の輸入住宅を扱うハウスメーカーです。

北欧テイストの高いデザイン性をはじめ、断熱性や気密性にこだわった高性能な家づくりを行っているのが特徴。

「世代を超えて住み継ぐ家」を実現するため、50年無料検診システムなどの長期アフターフォローも充実しています。

そこでこの記事では、スウェーデンハウスの評判、メリットやデメリット、デザイン性や性能、商品プランなどを幅広くまとめました。

スウェーデンハウスに興味がある人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

またここで1つ、本文に入る前に重要な質問をさせてください。

「注文住宅や建売住宅といったマイホームを購入するとき、最優先でしなければいけないことは何かわかりますか?」

土地の調達でしょうか?住宅ローンの設定でしょうか?

もちろんこれらも非常に重要ですが、さらに重要なことがあります。

それが「ハウスメーカーを徹底的に比較検討する」こと。

多くの人が、「知名度が高い」とか、「価格が安い」とかいう理由で比較検討せずにハウスメーカーを決定してしまいますが、実はこれ非常に危険

特に多いのが、住宅展示場に足を運んだ際に、言葉巧みな営業マンに流されてその場で契約をしてしまうパターン。住宅展示場の住宅モデルはオプションがフル装備されていることが多いため、住宅展示場の家と実際に建てた家のギャップにがっかりする人も多いんです。

これだと、大金を払ったて建てた家が大きな損になってしまいます。

そうならないためにも、事前にハウスメーカーを徹底的に比較検討することが大事になってきます。

しかしながら、「全国に無数にあるハウスメーカーに1つずつ連絡をするわけにもいかないし、そもそもたくさん比較するなんて無理!」と思ってしまう人もいるのではないでしょうか?

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それではここから本文に入っていきますよ。

スウェーデンハウスで実際に購入した人のリアルな評判・口コミ・感想集めました

まず知っておきたいのは、スウェーデンハウスのリアルな評判ではないでしょうか。

そこでスウェーデンハウスで家を購入した人の口コミを、まとめてご紹介していきます。

スウェーデンハウスの良い評判・口コミ・感想

北欧の可愛らしいデザインが好きなので、スウェーデンハウスで家を建てることにしました。デザイン性はもちろんですが、断熱性もしっかりしているので、夏は涼しく冬は暖かく快適に過ごせています。また、換気システムのおかげで空気も常に新鮮です。

北海道在住ですが、冬は暖かく過ごせていますし、光熱費も以前の家と比べて半分ほどしかかかっていません。実家もスウェーデンハウスで建てて30年経ちますが、大きな劣化などはなく、アフターメンテナンスも色々細かく見てくれますよ。

木ならではの経年変化を楽しめるのも、スウェーデンハウスならではですね。窓の木枠や木製の壁が良い感じに変化していくのを楽しんでいます。あとは雨の日に洗濯物を室内干ししても、すぐ乾くのが良いですね。

・スウェーデンハウスで建てた家に住み始めましたが、冬がとても快適です。南関東在住ですが、エアコンを20°Cに設定すると、半袖でも過ごせるくらい暖かくなりますよ。評判通りの暖かさで驚きました。

スウェーデンハウスの悪い評判・口コミ・感想

スウェーデンハウスの窓やドアは木製なので、湿度によっては開閉しにくくなります。その都度メンテナンスを頼むことになるので、少し不便ですね。最初の数年は無料で調整してもらえたのですが、一昨年くらいから料金が発生するように…。住み心地は良いのですが、メンテナンスの面で頭を悩ませています。

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スウェーデンハウスに依頼するメリットとデメリットを徹底調査

スウェーデンハウスに家づくりを依頼するメリット・デメリットをご紹介していきます。

デメリットも踏まえた上で、家づくりを検討してみてくださいね。

スウェーデンハウスに依頼するメリット

まずは、スウェーデンハウスに注文住宅を依頼するメリットを大きく3つ、お話ししていきます。

北欧テイストのおしゃれな家が建てられる

スウェーデンハウスの最大の特徴は、他のハウスメーカーでは真似できないような北欧デザインでしょう。

そのため北欧テイストに魅力を感じる人にスウェーデンハウスはぴったりです。

さらにスウェーデンハウスでは自由設計から規格住宅まで、幅広い家づくりに対応しています。

豊富な商品ラインナップの中から、好みやこだわり、予算に合わせたプランを選ぶことができますよ。

耐震性に優れた家を実現できる

スウェーデンハウスでは、耐久性に優れた「モノボックス構造」や、北欧の良質な木材を用いた家づくりをしています。

そのため構造から頑丈なつくりになっており、制震装置や免震装置がなくとも、しっかりとした耐震性を確保しているのが特徴です。

なお、耐震実験においても、震度6以上の振動に計19回も耐えうる確かな耐震性を証明。万一地震が起きたときでも安心して住めるような家を実現しています。

高気密・高断熱で、冬でも暖かく過ごせる家を実現できる

スウェーデンハウスでは、スウェーデンのような厳しい寒さの環境下でも過ごせるような、高気密・高断熱性を確保しています。

家全体を断熱材ですっぽりと包み込む魔法瓶のような構造や、断熱性に優れた木製サッシ+3層ガラスなどによって、高い断熱性を実現。

少ない暖房で家中をあたためることができるので、寒い冬でも床暖房が不要なほど快適に過ごせます。

スウェーデンハウスに依頼するデメリット

スウェーデンハウスで家づくりをする際のデメリットについても、少しお話ししていきます。

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坪単価が高いので、コスト面が心配な人には不向き

スウェーデンハウスの大きなデメリットは、坪単価の高さです。

商品プランによって幅はありますが、基本的に80万円/坪あたりが平均ラインのようです。

いわゆる高級ハウスメーカーの価格帯で、予算を抑えたい人にとっては厳しい面もあるでしょう。

ただ、20代向けのプラン「サキタテ」や規格プランなど、コストパフォーマンスの良いプランもあります。

そのため「予算が心配だけど、どうしてもスウェーデンハウスで家を建てたい!」という人は、まず一度スウェーデンハウスに相談してみることをおすすめします。

木製サッシなどは、定期的なメンテナンスが必要

スウェーデンハウスでは、基本的に「木製サッシ」が採用されています。

断熱性やデザイン性に優れた木製サッシではありますが、数年に一度は定期的なメンテナンス作業が必要になります。

スウェーデンハウスではメンテナンスの講習会も開かれており、基本的に自分自身でメンテナンス作業をすることになります。

ちなみにスウェーデンハウスにお願いすることもできるようですが、その際は料金がかかってしまうようです。

その他にもメンテナンスが必要な箇所があるため、そういった作業が面倒だと感じる人にとってはデメリットになりうるでしょう。

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スウェーデンハウスを検討中の方へおすすめしたい特徴・こだわり

スウェーデンハウスの特徴やこだわりについて、項目ごとにご紹介していきます。

スウェーデンハウスでの家づくりを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

デザイン性・外観

スウェーデンハウスの最大の特徴は、なんといっても北欧テイストのデザイン性でしょう。

他のハウスメーカーにはない、北欧風のおしゃれな家を建てることができます。

さらにスウェーデンハウスでは特に「木」にこだわった家づくりをしており、北欧の天然材をふんだんに使用しています。

そのため木の香りが漂う、温かみのある雰囲気を実現できますよ。

また、スウェーデンハウスは自由設計から規格住宅まで豊富な商品プランが用意されているのも特徴。

そのため好みやこだわりに合わせた家づくりができるでしょう。

工法

スウェーデンハウスでは、「木質パネル工法」が採用されています。

木質パネル工法は、床・壁・屋根といった「面」で建物の構造を支える仕組みになっているのが特徴です。

台風や地震などの外からの力を面で受け止めて分散するため、災害に強い構造を実現しています。

スウェーデンハウスの木質パネル工法では、品質管理が厳重なスウェーデンの工場で生産された「壁パネル」を使用しています。

品質が安定しているため、隙間やズレなどがないことから安定した構造・高い強度の家づくりが可能になっているのです。

耐震性

スウェーデンハウスの住宅は強度に優れた「モノボックス構造」になっており、高い耐震性能を確保しているのが特徴です。

モノボックス構造

木質壁パネルを強固に接合し、一体化させた構造。地震の揺れを「面」で受け止めて分散し、衝撃をやわらげます。

また、パーツひとつひとつを接合金物でしっかりとつなぐことで、地震に耐え抜く強固な構造を実現しています。

なお、スウェーデンハウスでは実大建物による耐震実験も行っており、震度6以上の振動に計19回も耐えうる耐震性能を証明。

建物自体が強固な構造のため、揺れを抑える制震装置や免震装置がなくとも、安心して住める家を実現しています。

断熱性

スウェーデンハウスでは、厳しいスウェーデンの寒さでも快適に過ごせるほどの、高い断熱性能を実現しています。

家全体を分厚い断熱材ですっぽりと包み込む構造になっているため、まるで魔法瓶のような断熱構造になっているのが特徴。

使用する断熱材は、スウェーデンの現地工場で厳しい品質管理のもと外壁パネルに隙間なく充填され、確かな断熱性能を発揮します。

また、スウェーデンハウスではすべての窓ガラスに「3層ガラス」を採用しています。

Low-Eガラスに挟まれた中空層にアルゴンガスを注入することで、断熱性能を高めています。

さらに熱を伝えにくい木製のサッシを採用することで、ダブルの断熱性能を発揮。

このように高い断熱性を確保しているスウェーデンハウスの家では、暖かい空気が外に逃げることがないので、少ない暖房で家中をあたためることが可能です。

気密性

スウェーデンハウスでは壁や床同士の接合部にも断熱材(グラスウール)を挟み、厳重な気密施工を行い、気密性を高めています。

さらに壁と床の間にも、防水・防湿性に優れた気密パッキンとガイドレールを施工することで、わずかな隙間もなくしています。

また、「24時間熱交換型換気システム」を採用し、家全体の空気を2時間に1回入れ替わるようにしているのも特徴です。

気密性を高めるだけでなく、家全体の空気を常に新鮮に保つように設計されているのがポイントです。

防火・耐火性

スウェーデンハウスは、一般的な木造住宅に比べると防火性能に優れているのが特徴です。

「令準耐火構造」にも標準に適合しており、火災保険料が軽減されるというメリットもあります。

具体的には、木質壁パネルや石膏ボードといった不燃材料が使われているので、万一室内で火災が発生しても急激な延焼を防ぎます。

また、スウェーデンハウスで採用されている木製サッシは、アルミサッシよりも延焼被害を最小限に抑えられるメリットも。

さらにサッシと窓枠の隙間を「加熱発泡材」で包み込んでガードし、炎の通り道をしっかりとふさぎます。

このような防火対策によって、スウェーデンハウスでは木製サッシ3層ガラス窓で国内初めて防火認定を取得しており、高い防火性を証明しています。

間取り

スウェーデンハウスでは、ゆとりある1,200mmモジュールを採用し、広々とした空間を実現しています。

さらに福祉の国スウェーデンならではの、バリアフリー仕様にもこだわっているのが特徴。

そのため広い廊下やゆったりとした階段、生活しやすい動線、そして家族とのコミュニケーションが確保できるような間取りになっています。

さらにスウェーデンハウスでは豊富な商品プランによって、お客様の生活スタイルに合わせた間取り提案をしています。

多くのプランの中から、好みの間取りを見つけることができるでしょう。

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スウェーデンハウスで新築を建てたらいくらくらいになる?価格は?

「スウェーデンハウスで家を建てると、どのくらいかかるの?」と、価格面が気になる人も多いでしょう。

そこで、スウェーデンハウスの価格面についてまとめてご紹介していきます。

スウェーデンハウスの坪単価は?

スウェーデンハウスの坪単価は、住宅専門サイトの情報によると66.6万円~200万円が目安です。

プランによってかなり価格に開きはありますが、口コミ情報などを参考にすると、80万円/坪くらいで建てた人が多いようです。

スウェーデンハウスで値引きするならいくら?

スウェーデンハウスに関する口コミの中には、「値引きをしてもらった」という口コミもいくつか見られたので、値下げ交渉の余地はあるようです。

相見積もりをしておくと、値下げしてもらえる可能性は高くなるでしょう。

また、時期によってはオプションのプレゼントなどのキャンペーンも行っているようです。

スウェーデンハウスと同価格帯のハウスメーカーはどこ?

ここでは、スウェーデンハウスと同価格帯のハウスメーカーを3つご紹介します。

三井ホーム

北米生まれの2×4工法をいち早く取り入れて、日本の風土に適した「プレミアム・モノコック構法」を開発した大手ハウスメーカーです。

耐震性や高断熱・高気密など性能に優れ、デザイン性の高さにも定評があり、すべてにおいて品質が高い住宅を提供しています。

セキスイハイム

セキスイハイムは積水化学グループの住宅ブランドで、「時を経ても続く価値ある住まい」を提供しています。

工場生産でありながら一棟一棟オーダーメイドの家づくりを行っているのが特徴。高い性能と品質、自由度の高い間取りを実現しています。

ヘーベルハウス

ヘーベルハウスは、旭化成ホームズ株式会社が手がける住宅商品です。

「都市の住まい」をテーマに、災害に強い家づくりを行っているのが特徴。

オリコン顧客満足度調査において、ハウスメーカー・注文住宅の鉄骨造部門で6年連続第1位を獲得しており、品質・満足度の高い住宅を実現しています。

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スウェーデンハウスのおすすめプラン・ラインナップを紹介

スウェーデンハウスにはコンセプトプランから規格プランまで、豊富な商品プランが用意されています。

ここでは、スウェーデンハウスのおすすめプランを3つご紹介していきます。

1:mjuk(ミューク)

「北欧の暮らしを楽しむ」をコンセプトに、快適な暮らしと愛着を育める家を実現するプランです。

スウェーデン人が大切にしている「ちょうど良い」という価値観と、日本の暮らしを融合させた提案をしています。

何気ない日々の暮らしや家族、友人との時間を大切にしたい人にぴったりのプランです。

なお、外観デザインやテイストは、主に次の2種類があります。

ストックホルム

  • テイスト:都市型のモダンな生活スタイルをイメージ
  • カラー:洗練されたグレートーン

ダーラナ

  • テイスト:自然豊かな郊外型の生活スタイルをイメージ
  • カラー:温かみのあるホワイト

2:SAKITATE(サキタテ)

スウェーデンハウスの高い基本性能はそのままに、コストパフォーマンスに優れた住まいを提供するプランです。

「新しい生活様式にふさわしい住まい」のコンセプト通り、需要が高まっているリモートワークスペースや、ウイルスを家の中に持ち込まない工夫などがされているのが特徴です。

  • ウイルスや花粉を部屋の中に持ち込まない、玄関ホールの手洗いコーナー
  • お客様の生活スタイルに合わせたリモートワークスペース
  • 雨の日や花粉が多い日の、洗濯物干し場所としても活躍するサンルーム
  • 非対面で荷物を受け取れる宅配ボックス

3:Hemma Bäst!(ヘンマ ベスト)

豊富なプランやバリエーションの中から、お好みの間取りやカラーなどを選んでこだわりの住まいを実現する規格住宅プランです。

シンプルかつ堅牢な2階建てのプラン「グラン」や、個性と変化のある空間を叶える「アルム」、自然を身近に感じられる「ビヨルク」など、様々なプランを提供しています。

平屋プラン

スウェーデンハウスでは2種類の平屋プランを提供しています。

それぞれのプランの特徴を簡単にご紹介します。

悠の住処(ゆうのすみか)

大空間を実現した自由設計の平屋プランです。

間仕切りを少なくして空間をゆるやかにつなぎ、いつでも家族の気配を感じることができます。

平家ならではの自然を楽しめる間取り設計や、家族とつながることのできる設計、趣味を楽しむ設計など、あらゆるライフスタイルに対応可能です。

LATTNAD(レットナード)

ライフスタイルに合わせた平屋を実現できる、規格型の平屋プランです。

全部で24種類のベースとなるプランに様々なアレンジをプラスすることで、お好みの平屋を叶えることができます。

さらにどのプランでも、屋根付きのアウトドアリビング「ルフトデッキ」や、ゆとりある天井高(2.7メートル)を実現できるのが大きな特徴です。

もちろんスウェーデンハウスならではの広々とした空間設計や高気密・高断熱で、住み心地の良さもしっかり確保されています。

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スウェーデンハウスの保証・アフターサービスが充実!

スウェーデンハウスでは50年間の無料定期検診システムを行っているのが特徴です。

引き渡し後から10年目まではチェックシートに沿った定期点検を実施し、それ以降は要望に応じて5年ごとに定期検診を実施し、長期にわたってしっかりとお客様と住まいをサポートします。

また、スウェーデンハウスでは10年の住宅保証に加えて、指定の有料メンテナンス工事を行うことで、さらに10年保証期間を設けることも可能です。

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スウェーデンハウスは建て替え・リフォームも行っている?

スウェーデンハウスでは、グループ会社「スウェーデンハウスリフォーム株式会社」によって、

  • 増改築リフォーム
  • 外装リフォーム
  • 設備リフォーム
  • 内装・インテリア

など、リフォームにも幅広く対応しています。

「良いものを長く使う」というコンセプトのもとに、より快適な住まいに再生します。

また、スウェーデンハウスで家を建てたオーナーの方向けに、築年数やメンテナンスの目安をスウェーデンハウスリフォームの公式ホームページでも公開しています。

参考:スウェーデンハウスのオーナー様へ | スウェーデンハウスリフォーム

まとめ

スウェーデンハウスの評判、メリットやデメリット、デザイン性や性能、商品プランなどを幅広くご紹介しました。

他のハウスメーカーにはないおしゃれな北欧デザインや、断熱性・気密性に優れた高性能な家を実現できるスウェーデンハウス。

北欧テイストに魅力を感じる人はもちろん、それ以外の人にも幅広くおすすめできるハウスメーカーです。

「スウェーデンハウスでの家づくりを検討したい」という人は、スウェーデンハウスの公式ホームページから資料請求やオンライン相談、モデルハウスの来場予約ができるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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