日本ハウスホールディングスで家を建てるなら知っておきたい評判・口コミを5つ厳選紹介【2023年版】

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<記事の情報は、2023年9月1日時点のものです>

木の香りがする家っていいですよね。

しかし、木造住宅を建てようと、いざハウスメーカーを調べてみても色々あって迷ってしまうでしょう。

そこで今回は日本ハウスホールディングスを徹底紹介!特徴・メリット・デメリットを知ることは、マイホームづくりの第一歩。

日本ハウスホールディングスは、もともと東日本ハウスという名前でしたが、2015年から施工エリア拡大に伴い現在の社名へ変更したハウスメーカーです。

この記事では日本ハウスホールディングスで家づくりをした人のクチコミ・特徴・デメリットから、よく比較される桧家住宅との違いまで。

日本ハウスホールディングスについて知りたい人は、参考にして下さいね。

またここで1つ、本文に入る前に重要な質問をさせてください。

「注文住宅や建売住宅といったマイホームを購入するとき、最優先でしなければいけないことは何かわかりますか?」

土地の調達でしょうか?住宅ローンの設定でしょうか?

もちろんこれらも非常に重要ですが、さらに重要なことがあります。

それが「ハウスメーカーを徹底的に比較検討する」こと。

多くの人が、「知名度が高い」とか、「価格が安い」とかいう理由で比較検討せずにハウスメーカーを決定してしまいますが、実はこれ非常に危険

特に多いのが、住宅展示場に足を運んだ際に、言葉巧みな営業マンに流されてその場で契約をしてしまうパターン。住宅展示場の住宅モデルはオプションがフル装備されていることが多いため、住宅展示場の家と実際に建てた家のギャップにがっかりする人も多いんです。

これだと、大金を払ったて建てた家が大きな損になってしまいます。

そうならないためにも、事前にハウスメーカーを徹底的に比較検討することが大事になってきます。

しかしながら、「全国に無数にあるハウスメーカーに1つずつ連絡をするわけにもいかないし、そもそもたくさん比較するなんて無理!」と思ってしまう人もいるのではないでしょうか?

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それではここから本文に入っていきますよ。

日本ハウスホールディングスで家を建てた人のリアルな評判・口コミまとめ

まずは、日本ハウスホールディングスで実際に家づくりを行った人からの、リアルな口コミを確認してみましょう。

  • 木造住宅を中心に何社か検討する中で、丁寧に話を聞いてこちらの要望に一番沿ったプランを提案してくれたので決めました。
    値段は安いとは言えず、むしろ色々オプションを足すと高額になってしまいましたが…。
    それでも、住んでからは居心地も良く、経年劣化で仕方ない部分以外不備もないので日本ハウスホールディングスに頼んで良かったです。
  • 良い担当者に当たりました。
    過去の失敗例なども包み隠さず教えてくれたり、リアルなアドバイスをしてくれたおかげで満足できる家が仕上がりました。
    担当者任せにせず、細かい所も自分で確認して調べたり、建築中は忙しかったですけど後悔はありません。
    住んでみてからも、家の性能の良さを感じます。
    寒い冬でも暖房を一度使えば、その後長い時間室内は暖かいままで過ごせるので快適ですよ。
  • 押し売り感が少なく、建設的な話し合いができたのが良かったです。
    担当者が合わない口コミも多いみたいですが、うちの担当支店はどの人も良かったです。
    住み始めてからも、定期訪問をしてくれるので安心感があります。
    話しやすい人ばかりだったので、今後も色々と相談に乗ってもらおうと思います。
  • 少し高いかなと思いました。
    積水ハウスや高級住宅メーカーに比べたら安いですが、値段の割には性能が…。
    ローコスト住宅にこだわるならば、他社メーカーでも良かったかなと思いました。
    住んでからの不具合は特にないですが、値段と相応だったかは今も疑問です。
  • アフターフォローがあんまりよくなかったです。
    修理工事も当初の予定と内容が変わっていたり、連絡が遅かったり。
    担当者や支店ごとで対応が違うのでしょうか?

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日本ハウスホールディングスのここがすごい!
3つの強みとメリットを徹底解説

次に、日本ハウスホールディングスの特徴やメリットを解説します。

1.岩手発祥なので寒いエリアの施工も得意

もともと日本ハウスホールディングスは、岩手県盛岡市が発祥のため東北エリアを中心に発展したハウスメーカーです。

東北を含む東日本で家づくりを行っていましたが、2015年に東日本ハウスから日本ハウスホールディングスへ社名変更をするとともに、事業を全国へ拡大。

大手ハウスメーカーの中には、施工対象エリアに東北や北海道を含まないところも多いですが、日本ハウスホールディングスは寒冷地こそホームであり家づくりを得意としています。

寒さ・積雪・断熱・気密・空気循環・光熱費など、寒冷地は暮らすうえでの条件や懸念点が多いですよね。

日本ハウスホールディングスならば、発祥地が東北だからこそ、ノウハウや技術を活かした家を提供してくれます。

2.ヒノキへのこだわりが強い

日本ハウスホールディングスでは、ヒノキを用いた木造住宅を売りにしています。

ヒノキは古来より日本家屋や寺社仏閣に用いられており、湿気・シロアリ防止・耐久性もある木材です。

そのヒノキを徹底的に活かし、上質なヒノキを使った家づくりを行うのが特徴。

使用するヒノキは産地・加工もしっかり判明した、いわば血統書付きの上質なヒノキのみを厳選。

仮契約後には使用するヒノキや木材へのイベント「木魂祭」にも参加でき、自宅の大黒柱を自ら伐採することもできます。

3.コストを抑えながら広い空間設計が可能

日本ハウスホールディングスは、全ての商品標準設備で1メーターモジュールを採用。

1メーターモジュールとは、従来の基本寸法910mmではなく基本モジュールを1メートルにした住宅。

広々とした空間になる反面、特殊な寸法なので割高になるデメリットがあります。

しかし、日本ハウスホールディングスでは全商品に1メーターモジュールを適用させることで、コストダウンに成功。

一般的な間取りよりも広く部屋が取れるだけでなく、老後のバリアフリー設計にも対応したユニバーサルデザインになっています。

日本ハウスホールディングスのここは注意!
弱みやデメリットも隠さず紹介

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メリットだけでなく日本ハウスホールディングスのデメリットも、同時に知っておきましょう。

1.西日本での施工・対応は未知数

東日本を中心に施工を行ってきましたが、近年では対応は全国エリアに広がりました。

しかし、施工エリアを広げてから年月が浅いため、西日本エリアでの実力は不明瞭な部分も。

寒い地方での家づくりは得意なので、暖かい地方でも十分対応できる技術はありますが実際の評判はまだ分からないところも多いです。

2.知名度があまり高くない

東北以北エリアでは知名度の高いハウスメーカーですが、東北以外の地域では他大手ハウスメーカーほどの知名度はありません。

家づくりは知名度で選ぶものではありませんが、やはり名前の知れたハウスメーカーにはそれなりのブランド力と、知名度に比例した企業力があります。

日本ハウスホールディングスも、住宅建築以外にも多岐にサービスを行っており、企業力は小さくはありません。

ただ、家をどこで建てたか人に話した際の認知度は高いとは言い切れないので、知名度やブランド力を重視したい人にはデメリットとなるでしょう。

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日本ハウスホールディングスの坪単価・価格はいくら?
商品ラインナップごとに紹介

実際に、日本ハウスホールディングスでの坪単価について商品ラインナップとあわせて確認してみましょう。

1.快適住宅「館」「華」「彩」

快適住宅「館」「華」「彩」の特徴と坪単価の平均価格は以下の通りです。

商品名 快適住宅「館」「華」「彩」
特徴
  • 日本ハウスホールディングス人気商品
  • 国産檜(ヒノキ)を使用した本格木造住宅
  • 太陽光発電システムを採用
坪単価(平均) 70万円

2.J-ステージ

J-ステージの特徴と坪単価の平均価格は以下の通りです。

商品名 J-ステージ
特徴
  • セミオーダーの木造住宅
  • ヒノキを使用しながらコスパの高い商品
坪単価(平均) 55万円

3.グランジェス

グランジェスの特徴と坪単価の平均価格は以下の通りです。

商品名 グランジェス
特徴
  • ミドル~シニア世代が住みやすい家
  • セカンドライフの充実を提案
坪単価(平均) 65万円

4.平屋の家「悠華」

平屋の家「悠華」の特徴と坪単価の平均価格は以下の通りです。

商品名 平屋の家「悠華」
特徴
  • 昔ながらの平屋住宅
  • 伝統美と快適さが魅力
坪単価(平均) 70万円

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日本ハウスホールディングスに向いているのはこんな人!
おすすめの人の特徴を解説

メリットやデメリットも踏まえ、日本ハウスホールディングスを利用するならこんな人がおすすめです。

1.東北以北の寒冷地で家を建てたい人

寒い気候での家づくりは、知識・技術・経験から得たノウハウが必要不可欠。

実際に暮らしてみないと分からない細かな部分までしっかり配慮し、計算する必要があります。

そのため、大手ハウスメーカーでも北海道や東北は対象エリアから除いているケースが多いのです。

しかし、日本ハウスホールディングスならば本社が岩手発祥であり、東北や北海道を中心に売り上げを伸ばしてきた数少ないメーカーなので、寒い地方の家づくりもお手の物。

寒冷地で家づくりを検討しているならば、日本ハウスホールディングスは検討する価値のあるハウスメーカーです。

2.良質なヒノキを用いた家が欲しい人

木造住宅を手掛けるハウスメーカーはいくつかありますが、そのなかで高級資材とされるヒノキに強くこだわっているなら日本ハウスホールディングスはかなりおすすめ。

ヒノキは古来より日本家屋に適した耐久性を持つ木材であり、日本ハウスホールディングスはヒノキをとても尊重しています。

また、ヒノキで住宅をつくろうとすると割高になる傾向がありますが、日本ハウスホールディングスはコストを抑えているので贅沢に上質なヒノキが使用可能。

産地証明をするなど、ヒノキへの情熱と姿勢は他社メーカーよりも秀でているため、ヒノキを用いた木造住宅を求める人にぴったりです。

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日本ハウスホールディングスVS桧家住宅はどっちがおすすめ?
特徴や違いを項目別に紹介

日本ハウスホールディングスを検討する時、桧家住宅と比較検討する人が非常に多いです。

各社の比較結果も紹介します。

デザイン性

日本ハウスホールディングスは既に何度も「グッドデザイン賞」受賞経験があり、特に木材を活かしたデザインに定評があります。

そのほかにも「キッズデザイン賞」を子育て世帯向け住宅が受賞し、木材の魅力を活かしたとして「ウッドデザイン賞」も獲得。

木造住宅としてのデザインは、国内ハウスメーカーの中でも一歩秀でています。

一方、桧家住宅はデザイン性はあまり高くありません。

規格型住宅であるからこそ、コストを抑えて高品質な家づくりができる反面、大量生産住宅っぽさが残ります。

ただし、特別悪いこともなく、いわゆる普通の家。

外観デザインに強いこだわりがある場合は、用意されたプランから選ぶことしかできないので、事前に選択肢を確認しておきましょう。

坪単価・価格

日本ハウスホールディングスの平均坪単価は50万から80万円ほど。

国内ハウスメーカーの中では中堅クラスにあたります。

商品によって値段差はありますが、全体的な性能や資材を考えればどれもコスパは良いでしょう。

桧家住宅は50万から70万円。

大手ハウスメーカーに比べると安めの価格帯に入ります。

ただ、ローコスト住宅と呼べるほど安くはなく、高性能・高品質を求めながらもコストを抑えた家づくりを得意にしているハウスメーカーです。

両社ともに、コストを抑えながらも品質を追求する中堅価格帯ですが、やや桧家住宅の方が安い結果に。

坪単価平均 40坪の合計額
日本ハウスホールディングス 50万~80万円 2,000万~3,200万円
桧家住宅 50万~70万円 2,000万~2,800万円

耐震性

日本ハウスホールディングスでは、耐震性を持たせる技術を商品ごとで分けています。

主流商品である「快適住宅シリーズ」では、新木造ストロング工法を採用。

新木造ストロング工法とは、昔ながらに用いられてきた木材軸組み在来工法をベースに、最新技術を組み合わせて強固な家を実現する工法です。

このほか、制震パネルも取り入れ揺れエネルギーを吸収し倒壊・破損を防止します。

また、「Jシリーズ」商品では、モノコック構造で耐震性を強化。

それぞれに実際の大地震を想定した実験を行い、家の強度テストも行っています。

また、桧家住宅では全棟耐震等級3の保証を宣言し、高い耐震性に自信のあるハウスメーカーです。

しかも、長期優良住宅認定に基づき、劣化対策等級3・維持管理対策等級3と、どれも最高数値を標準装備しています。

各等級の高さは、中堅よりやや安い価格帯がメイン商品でありながらも、桧家住宅が高品質と呼ばれる理由にも繋がっています。

耐震等級
日本ハウスホールディングス 等級3
桧家住宅 等級3

※数値が高い方が、耐震性が高いことをあらわします。

耐火性・気密性

日本ハウスホールディングスは、特に気密性・断熱性が高いと好評です。

そもそも東北以北エリアで人気のハウスメーカーなので、高気密・高断熱が必須の寒いエリアでも対応できる技術が魅力。

木造住宅が持つもともとの断熱性の高さをさらに補填するため、エリアごとに厚みを変えた「グラスウール」を断熱材として使用。

耐火性においても、省令準耐火構造仕様に対応し費の広がりを抑え遅らせます。

桧家住宅では、「グラスウール」よりも高い断熱力を持つ、「アクアフォーム」を断熱材として採用しています。

「アクアフォーム」は発砲する断熱材です。

屋根近くの部屋や床下の外気影響を抑え、屋内どこに居ても快適な温度を保たせます。

ただし、気密性・断熱性共に大きく数値公表はしておらず、カタログのみに記載されているのが懸念点。

それでも、長期優良住宅認定基準による断熱等性能等級は4を獲得しているので、決して低くはありません。

また、耐火性に関しては使う資材に高強度で耐火性のある物を厳選するなど、燃えにくさと頑丈さを両立した家づくりを行います。

断熱性能数値(Q値) 気密性能数値(C値)
日本ハウスホールディングス 1.0 公式発表無し
桧家住宅 公式発表無し 公式発表無し

※数値が低いほど性能が高いことをあらわしています。

間取りの自由度

日本ハウスホールディングスは、商品ごとで間取り変更幅が変わるのが特徴。

例えば、商品内の「館」「華」「彩」など、自由設計が売りの商品は自由度が高いです。

しかし、「J-ステージ」などコストの低い商品になると、規格型住宅となり変更範囲は狭くなります。

間取りの自由度は商品価格の差につながっているので、自由度の高さを重視する場合は坪単価高めの商品を選択しましょう。

また、桧家住宅の間取り自由度は低いです。

商品内には自由設計住宅と、規格住宅が用意されていますが、内情はほぼ規格型住宅。

コストを抑えた家である反面、間取りはある程度決められており、大幅な変更は不可能に近いのが現状です。

商品によっては、決められた枠にそった間取りを組み合わせることは可能。

しかし、最大限に自由度を高めても、組み合わせレベルまでなので、間取り変更の自由度は低いハウスメーカーです。

アフターサービス

日本ハウスホールディングスは初期保証10年。

その後有償工事を行うことで最長60年まで延長可能です。

ただし、商品によっては最長35年保証までとなっていたり、設備によってはもっと短い保証期間になるので注意。

また、定期点検もかねて新築後5年までは年2回、6年目以降は年1回の感謝訪問システムも導入。

24時間受付OKのコールセンターの設置など、初期保証は普通ながらもサポートシステムは充実しています。

桧家住宅でもまた、初期保証10年・延長後は最長30年保証が可能です。

定期点検は30年目まで無料。

このほかにも、24時間受付可能なコンシェルジュデスクや、住宅設備機器の10年延長保証制度も用意。

住宅設備機器とは、キッチン・トイレ・お風呂・給湯器など、暮らしに必須の設備のこと。

各機器メーカー保証期間を含み、10年間修理回数無制限で保証してくれるのは心強いですね。

さらに、住宅履歴書システムを採用し、点検結果や工事履歴などをデータで管理。

ヒノキヤグループ内での情報共有はもちろん、お客様自らも確認できるので、自分の家についていつでも調べられますよ。

延長保証期間は30年とやや短いですが、その他の独自サービスに人気のあるメーカーです。

初期保証期間 最長保証期間
日本ハウスホールディングス 10年 35年~60年
桧家住宅
  • 構造躯体10年
  • 防水10年
  • その他設備1~10年
30年

※最長保証期間を受ける場合、ハウスメーカーが設けた条件つき

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日本ハウスホールディングスの会社情報

日本ハウスホールディングスに興味を持った方には、より詳細な会社情報を紹介します。

公式サイトや施工対象都道府県など、チェックしてみましょう。

日本ハウスホールディングスの会社概要

日本ハウスホールディングスの会社概要は以下の通りです。

会社名 株式会社日本ハウスホールディングス
本社住所 東京都千代田区飯田橋四丁目3番8号 日本ハウスHD飯田橋ビル
設立 昭和44年2月
資本金 38億7,337万円
住宅構造 木造住宅
公式サイトHP 公式サイト

日本ハウスホールディングスが対応しているエリア

日本ハウスホールディングスが施工を行う対象エリアを紹介します。

全国各地での施工に対応していますが、もともと東北エリアを中心に発展してきた企業なので、西日本への対応は未知数な部分も。

対象エリア 北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県

まとめ

日本ハウスホールディングスは、岩手県発祥の木造住宅を手掛けるハウスメーカーです。

特に、上質なヒノキを使用した家づくりに定評があり、コストが高くなりやすいヒノキを用いた住宅も割安につくれるのが人気。

また、ヒノキだけでなく、商品ごとに工法や構造を変えた木造住宅を提供しているので、予算に合わせて選びやすいのもポイント。

今回紹介したメリット・デメリットを参考に、日本ハウスホールディングスに興味を持った方はぜひ問い合わせてみて下さいね。

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