兼六土地建物で家を建てる!兼六土地建物の注文住宅の5つの特徴と坪単価

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<記事の情報は、2023年9月1日時点のものです>

東京都の吉祥寺に本社を持つ1968年に個人創業された兼六土地建物株式会社。

他に埼玉県に大宮支店、千葉県に船橋支店、神奈川県に横浜支店を構えるハウスメーカーです。

兼六土地建物の兼六の家づくりのテーマは、「人と環境に優しいサステナブル建築」で、サステナブルとは持続できるという考え方のこと。

そこで今回は、高性能でありつつ優しさに溢れる住まいを提供する兼六土地建物の注文住宅について、特徴や坪単価、評判などを詳しくご紹介します。

またここで1つ、本文に入る前に重要な質問をさせてください。

「注文住宅や建売住宅といったマイホームを購入するとき、最優先でしなければいけないことは何かわかりますか?」

土地の調達でしょうか?住宅ローンの設定でしょうか?

もちろんこれらも非常に重要ですが、さらに重要なことがあります。

それが「ハウスメーカーを徹底的に比較検討する」こと。

多くの人が、「知名度が高い」とか、「価格が安い」とかいう理由で比較検討せずにハウスメーカーを決定してしまいますが、実はこれ非常に危険

特に多いのが、住宅展示場に足を運んだ際に、言葉巧みな営業マンに流されてその場で契約をしてしまうパターン。住宅展示場の住宅モデルはオプションがフル装備されていることが多いため、住宅展示場の家と実際に建てた家のギャップにがっかりする人も多いんです。

これだと、大金を払ったて建てた家が大きな損になってしまいます。

そうならないためにも、事前にハウスメーカーを徹底的に比較検討することが大事になってきます。

しかしながら、「全国に無数にあるハウスメーカーに1つずつ連絡をするわけにもいかないし、そもそもたくさん比較するなんて無理!」と思ってしまう人もいるのではないでしょうか?

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それではここから本文に入っていきますよ。

兼六土地建物の間取りや外観 5つの特徴

それでは、早速兼六土地建物の特徴を詳しく見て見ましょう。

兼六土地建物の5つの特長

兼六土地建物の公式サイトにて先ずは5つの特長(この字で明記されていたので)は次の通りです。1つ1つの詳しい説明は後ほどとします。

一年中快適な住まい

夏涼しく冬暖かは住まいで暮らす上で理想。その理想的で健康的な住まいを兼六土地建物の注文住宅では実現出来ます。

耐震性能の高さ

兼六土地建物の注文住宅では耐震等級3という耐震性の高さを誇ります。

抜群の耐火性

火に燃えにくい耐火住宅を提供する兼六土地建物の注文住宅。

自然エネルギーを取り入れた住まい

光と風を取り入れ、家族それぞれの要望と住環境に配慮した住まいを提供。

100年の耐久性

長く住み続けられる家を求める時代の現代。

兼六土地建物の注文住宅は優れた耐久性を発揮します。

高気密・高断熱の断熱材使用

高い気密性・断熱性には高品質の断熱材を使うことが重要ポイント。

そこで兼六土地建物の注文住宅では、発泡系現場吹き付け断熱を標準使用。

隙間なく施工が出来ますし、水での発泡なので人にも環境にも安心安全。

冷暖房費を抑えられ吸音性も優れています。

その他には、ノンフロンの押出法ポリスチレンフォーム、比較的安価なグラスウール、防火性の高いロックウールを使用。

最適な工法を提案

兼六土地建物では工法にこだわりを持っています。

それぞれの住まいづくりに最適な工法を提案していますので、その工法をご紹介しましょう。

K‐NET工法

先ほどもありました耐震等級3のK‐NET工法は、震度6強でも倒壊しない次世代軸組ピン工法です。

柱と梁の接合部に穴を開けてしまう場合、どうしても強度が低くなるもの。

その点、K‐NET工法では断面欠損を最小限に抑えますから強度がアップします。

また、鉄材よりも木材の方が火に強いことをご存知ですか?木には火災の際、木材の中心まで火が通らず表面の炭化にとどまる特性が。

K-NET工法は、木と木を直接繋いでピンで補強するためより火災に強いのです。

そして、木には木痩せという特性も持ち合わせています。

木は年数が経つほど収縮してしまいますが、K-NET工法では木の中心部に穴を開けているため、木痩せするほどむしろ木が締まって強固になります。

K-NET工法では仕上がりの美しさも実現。

柱や梁の接合部での金物が露出しているのは当たり前の光景でしたが、K-NET工法はピンが木材の中に埋まっており、すっきりとしてデザイン性も高いのです。

それは気密性・断熱性・防音性の高さにも当てはまり、接合部に隙間が生まれないので空気の流れもシャットアウトします。

制震システム

家づくりに制震システムを導入しているハウスメーカーや工務店も多いですが、兼六土地建物の注文住宅ではXWALLという制震システムを採用しています。

地震の揺れによって建物が変形しても、制震システムの復元力が働き建物を元に戻すのです。

また、地震エネルギーの吸収力も高く、建物の倒壊を遅らせることが可能で避難時間をしっかり確保します。

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モッケン金物工法

柱と梁の接合部は建物の要。そこに厚さ6㎜のモッケン金物とボルトを組み合わせて固定するモッケン金物工法は、高品質で耐震性・耐久性に優れています。

2×4、2×6工法

気密性・断熱性にも優れた強固な枠組壁工法。

この数字は枠組材に2インチ(38㎜)×4インチ(89㎜)、2インチ×6インチ(140㎜)を使用しているということ。

枠組材と構造用合板で壁パネルを造りますから面で建物を支えることが出来、それによって気密性や断熱性、耐火性、耐震性、耐風性など、幅広く高い性能を発揮します。

他にも軽量鉄骨、重量鉄骨、大空間・大開口が実現出来るSE構法や鉄筋コンクリート造のRC造もあり、兼六土地建物の工法の種類の豊富さが窺えることでしょう。

サステナブル建築について

人と地球環境が共存するというサステナブル建築について、もう少し具体的に見て行きましょう。

光の利用

兼六土地建物では植物にも着目しており、落葉樹を南に配置すると夏は太陽の光を遮断し冬は室内に太陽の光を取り込むことが出来るとしています。

夏の日射を利用して太陽光発電など太陽エネルギーを活用して消費エネルギーを抑制。

風の利用

先ほどとは反対側の北側に常緑樹を配置することで冬の寒い北風を防ぎます。

また、南側に池を設置すると夏には涼風を住まいに送ることが可能です。

雨水利用

雨水を貯留することで車の洗車や花壇の水やり、家庭菜園など、雨水の再利用が可能。

地熱利用

地下5~8mのところでは1年を通して17℃前後をキープしています。

夏は地中の冷気、冬は地熱を地盤にある砕石に蓄えて利用。

商品紹介

兼六土地建物の注文住宅では多くの商品が紹介されていますので、いくつかをご紹介。

省エネ住宅 サン・アルス

省エネ住宅と言えば高気密・高断熱。冷暖房費が節約出来ますし、家じゅうが一定の温度を保てて快適で健康な生活をも実現します。

屋上住宅

屋上住宅というのは、都市部における屋上の有効活用した住宅のこと。

都会の中で、ガーデニング、バーベキュー、ペットとの憩いの場と屋上庭園が楽しめます。

オール電化住宅

生活に必要なエネルギーを全て電気でまかなう住宅のこと。

給湯システムやエコキュートなどの給湯設備も充実。

他にもIHクッキングヒーター、食器洗い乾燥機、生ゴミ処理システムなど家事の負担を軽減する設備や浴室暖房乾燥機、24時間換気システムなど便利な最新設備も満載。

防犯住宅

今の時代、セキュリティ対策は万全でありたいもの。兼六土地建物では、防犯アイテムも充実しています。

その種類にはインターフォン、センサーライト、監視カメラ、電子錠、セキュリティシステムを用意。

最新技術を備える努力を惜しまない兼六土地建物の防犯住宅では、不安や危険を安心に変える努力が成されているのです。

大空間住宅

SE構法によって大空間・大開口を実現した住宅。

兼六土地建物では、平面的プランと立体的プランの2種類を提案。

平面的プランでは、それぞれの用途に合わせて間取りの変更が可能。

例えば、大リビングや複数の部屋を1部屋にしたり、可動式の間仕切りの設置などケースバイケースで対応出来る大空間を作ります。

立体的プランでは、開放感溢れる吹き抜け空間や屋上・床下を有効活用した空間を実現。

高齢者住宅

日本では高齢化が深刻な問題となっていますが、住宅においても高齢者に配慮した住まいづくりが求められています。

兼六土地建物では、バリアフリーはもちろん、ホームエレベーターや手すり、電気スイッチなどを考慮した設計が可能。

誠実で丁寧な対応がされますので要相談です。

収納住宅

長く住み続けるために収納スペースは欠かせません。

こちらでは床下の有効活用で大収納スペースを確保します。

ウォークイン型の床下や中2階型収納など、兼六土地建物がおすすめする収納住宅。

健康住宅

兼六土地建物の注文住宅では、安全性・素材・環境にこだわった健康住宅を提供しています。

シックハウス症候群を防ぐために、無垢材・自然塗料・漆喰・珪藻土・自然系断熱材などの自然素材を使用。

どこまでも人に環境に優しい健康住宅です。

地下室のある住宅

兼六土地建物の注文住宅の地下室はオーダーメイド。

さまざまなタイプが用意されています。

趣味の部屋を設けたいと思っても、周囲への配慮から中々踏み出せないのが現状。

そこで兼六土地建物では地下室の提案をしている訳です。

気になる音問題への対策や湿気対策は万全。

地下室と言う多目的な空間で、安心して趣味を楽しめます。

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兼六土地建物の注文住宅の坪単価や平均相場はいくら?

兼六土地建物の注文住宅の坪単価について、明確な記載はありませんでした。

あるモデルハウスの情報サイトでは、兼六土地建物の坪単価の目安として50万円台からとなっているのを発見。

ハウスメーカーとしては平均的な坪単価と言えるでしょう。

兼六土地建物は値引きやキャンペーンはしているの?

兼六土地建物での値引きやキャンペーン情報は見ることが出来ませんでした。

各住宅展示場でのイベント情報はお知らせの中に若干ありましたが、キャンペーンは見当たらなかったのです。

ハウスメーカーや工務店での値引きは原則なしに等しいものですが、時に何十万、何百万単位で値引きが行われたという口コミを見かけます。

それはごく一部であって値引きはされないものと最初に思っていた方が気が楽。

そして、強いて値引き交渉術を挙げるならば、一般的に他社との競合が最有力。

また、兼六土地建物の心あるスタッフの方と契約前にとことん話し合って、その中で値引きの話も入れ込んでいくというのが良いのではないでしょうか。

値引きしてくれたらラッキーという感覚で、せっかくの夢のマイホームですからどの時点でも楽しくありたいものです。

兼六土地建物のカタログを資料請求する方法

兼六土地建物の公式サイトにはカタログ請求と言う項目がありますので、そちらからカタログ請求画面に移動します。

基本情報を入力し内容確認をすれば完了です。

兼六土地建物のカタログは、特に種類もなく紹介もされていません。

注文住宅の兼六の家の資料とだけ明記されていますので、商品カタログではないかと推察します。

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兼六土地建物の注文住宅は完成するまでどのくらい期間がかかる?

兼六土地建物の注文住宅の工期については、施工事例に表記がありました。

そこで施工一覧を調べますと、5ヶ月の工期を多く見かけたのですが、中には1年半、1年、10か月、8ヶ月なども見られることから、一般のハウスメーカーや工務店よりは工期が長めと言っても過言ではないでしょう。

兼六土地建物の注文住宅の実例はどこでみる?

兼六土地建物の公式サイトでは、施工例紹介の項目がありますので注文住宅の実例としてこちらを見て頂ければ分かります。

全部で25件の施工例が一覧となって掲載。

それぞれはかなり詳しく紹介されていますので、兼六土地建物で家を建てようと思われている方にはお役に立つことでしょう。

兼六土地建物の良い口コミと悪い評判

兼六土地建物の注文住宅への評価はとても高いようです。

良い口コミをいくつかご紹介します。

・図面を何度も快く書き直してもらったり、スタッフの方が自宅に足を運んでくれました。

・打ち合わせの時点から家族でまとめるのが大変で、それでも丁寧な応対をしてもらって感謝。

・兼六土地建物の注文住宅に決めたのは、価格の安さと設備の良さ。
担当スタッフから現場監督、大工職人など皆が親切で優しく応対が抜群。また、仕上がりに満足。

・大震災も経験しましたが特に問題なく安心して住んでいます。

・友人が遊びに来ると、リゾート地に来たみたいと言われるのが嬉しい。

・モデルハウスでのスタッフの応対の良さが兼六土地建物の決め手でした。

兼六土地建物での評判を調べますとスタッフの対応の良さをよく見かけました。

その次に価格の安さや高性能住宅であることなどです。

悪い評判は見る限りではなかったのでここでは良い口コミのみを掲載。

ハウスメーカーや工務店では珍しいことで、兼六土地建物のお客様本位、人への環境への思いやりを打ち出している通りの評価の高さと言えます。

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兼六土地建物の住宅展示場やショールームはどこにある?

兼六土地建物の住宅展示場は、東村山青葉町街角モデルと西東京・小平住宅展示場と保谷展示場とがあります。

東村山青葉町街角モデルは、ZEHの家を提案するモデルハウス。

西東京・小平住宅展示場では高効率性能住宅からの新登場のモデルハウス。

保谷展示場では、注文住宅では3棟のモデルハウスを用意。二世帯・高齢者住宅(アンサンブル)、省エネスマートハウス(サン・アルス)、ペットと快適に暮らす(テンダリー)の3つです。

1つのモデルハウスではないので、いろいろと比較しながらも兼六土地建物の注文住宅を楽しく見ることが可能。

各展示場の詳細は兼六土地建物の公式サイトの展示場紹介でご覧頂けます。

兼六土地建物は建売住宅の販売も行っている?

兼六土地建物は注文住宅の販売ということになります。

ですが、兼六土地建物の公式サイトに分譲住宅と言う項目がありますので、建売も販売していることに。

その分譲住宅の画面へ移動しますとそこは兼六ホーム株式会社のサイト。

兼六グループ内で分譲住宅を扱っていると言うことになる訳です。

こちらの兼六ホームでは、分譲住宅についてコンセプトから家づくりのこだわり、実績内容、アフターサービスなど細かく掲載されていますので、建売・分譲住宅を希望される方は兼六ホームの公式サイトをご覧下さい。

https://www.kenroku-web.com/(兼六ホーム株式会社)

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兼六土地建物で注文住宅を建てた人のブログ

兼六土地建物で注文住宅を建てた人のブログは残念ながら見当たりませんでしたので、関連したブログを1つだけご紹介します。

ちなみに兼六ホームの方にはスタッフブログが存在していました。

耐震工法オタクの建物ブログ!兼六土地建物で最新の住宅事情を知る

タイトルに最新とありますが、2016年までで更新が止まっており、記事数も少なめで文字のみの写真なしですが、耐震工法研究として読むと面白いと思いますのでご紹介します。

http://kenroku6.hatenablog.com/

兼六土地建物のアフターサービスや保証内容について

兼六土地建物のアフターサービスは充実。

無料定期点検は3ヶ月、1年、2年、10年に実施されます。

また、保証の方は安心の長期20年間保証システムを採用。

基礎工事・構造躯体・防水共に先ずは10年間の保証があり、10年目に点検を行い有料のメンテナンス工事を受ければ10年間保証が延長。

なので最長20年間の長期保証と言う訳です。ちなみに、防蟻の保証期間は5年となっています。

そして、兼六土地建物では住宅瑕疵保険制度もあるので安心。

今の世の中、何が起こるかわかりませんから万が一にも業者が倒産した場合でも、補修を行った別会社に保険金が支払われるので建築主は負担しなくても良いという保険制度が用意されているのです。

加えて、兼六土地建物には住宅完成保証制度もあります。

工事途中で倒産などが起こった場合に、費用の一部を財団法人の住宅保証機構が保証するという制度です。

詳しい内容は兼六土地建物の公式サイトに明確に掲載されていますので、確認をして見て下さい。

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まとめ

兼六土地建物のこだわりである人と環境に優しい家づくりをご理解頂けたことでしょう。

兼六土地建物イチオシのサステナブル建築は自然との共生が強調されています。

これから永く住み続けていく家でありたいためには、サステナブル建築は大事な住宅の在り方ではないでしょうか。

兼六土地建物の注文住宅に興味を持たれた方は、一度モデルハウスに足を運ばれてみてはいかがですか?

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