ハウスメーカーで家を建てる!14つのメリット・11つのデメリットと選び方

「ハウスメーカーで家を建てるとどんなメリットがあるの?」「どんなハウスメーカーを選ぶと正解?」など、ハウスメーカーの特徴や選び方について、不安を感じている人は少なくないのではないでしょうか。

ハウスメーカーの特徴を把握したうえで、自分たちに合った業者選びをしないと、満足のいく家づくりができない可能性があります。

そこで今回は、ハウスメーカーのメリットやデメリット、選び方のポイントについて紹介しています。

この記事をご覧いただくことで、ハウスメーカーへの理解が深まり、スムーズに選べるようになりますので、参考にしてください。

また、本文に入る前にあなたに一つ質問をさせてください。

「ハウスメーカーを選ぶ際に最も大事なことは何だと思いますか?」

もちろん正解は一つではありませんが、私は「しっかりとハウスメーカーの特徴や違いを理解し、比較・検討した上で絞り込むこと」だと考えています。

住宅業界で働いた経験があるような人以外は、ハウスメーカー毎にどういった違いがあるのか理解している人は少ないはずです。

それぞれの会社の坪単価やデザイン性の違い、耐震性や気密性・断熱性、購入後のアフターフォローに間取りの自由度、木造なのか鉄骨造なのかなど違いは多岐に渡ります。

事前にしっかりと情報収集を行わずに、いきなり住宅展示場等に足を運び、フィーリングで依頼するハウスメーカーを決めてしまう。

このような人は、「もっと自分の条件にあったハウスメーカーがあった・・・」と後から気づき、一生後悔するような羽目になります。

マイホームは人生でもっとも大きな買い物です。面倒だからといって事前の下調べや比較・検討を怠ることは絶対にやってはいけません。

ネットでの情報はもちろんのこと、より一次情報に近い信頼性の高い情報に多く触れるようにすることで、ハウスメーカーを選ぶ目が養われていきます。

またハウスメーカーの多くは、無料でカタログや資料請求ができるので、少しでも気になった業者からは積極的に資料を取り寄せるようにしましょう。

(カタログや資料の中には、Webサイトには掲載されていないより具体的で有益な情報が掲載されています。)

最初のころはどのハウスメーカーもそれぞれよく見えるのですが、情報を仕入れていくにつれ、それぞれの違いや自分にとっての良い・悪いが分かるようになるので。

ただし、何社ものハウスメーカーにいちいち資料請求をするのは、面倒ですし手間がかかるもの。

最近ハウスメーカーを選ぶ人の中で主流になっているサービスが、東証一部上場の「LIFULL HOME’S」が提供している「無料カタログ一括請求サービス」です。

0からハウスメーカーを絞り込まなくても、予算やローコスト住宅などのテーマ、建築予定のエリアを選ぶだけで、条件にあったハウスメーカーがピックアップされます。

利用料はもちろん無料ですし、資料請求をしたからといって、迷惑でしつこい営業に悩まされる心配もありません。

少しでも気になったハウスメーカーがあればひとまず資料を請求してみることで、最初は考えてもいなかったハウスメーカーの中に、自分の条件とぴったりマッチした出会いがあることも多いです。

大手や地場の工務店などの先入観を取り払い、フラットな目線でいろいろな情報を取り入れてみてください。

しっかりと比較・検討を重ねた上で依頼したハウスメーカーであれば、間違いなく依頼後も納得がいくはずです。

スマホやPCから3分もあれば依頼ができるので、ほんの少しの手間を惜しんで、一生後悔するようなことの無いようにしてくださいね。

LIFULL HOME’Sの公式サイトはこちら⇒

それではここから、本文に入っていきましょう。

ハウスメーカーで家を建てる14のメリット

ハウスメーカーには、工務店や設計事務所にはない特徴やメリットがあります。

どのようなメリットがあるかを把握することで、注文住宅を建てる際のパートナー選びをスムーズにおこなうことが可能です。

ここでは、ハウスメーカーで家を建てる、以下14のメリットについて見ていきましょう。

1.会社の規模が大きいため安心
2.住宅展示場があるのでイメージしやすい
3.アフターサービスや保証が充実している
4.品質のバラつきが少ない
5.最新の技術・工法を採用している
6.住宅ローンや引越し、仮住まい、税金面、土地探しなどサポートが手厚い
7.営業や建築、設計など各部門がしっかりとしていてサービスが安定している
8.インテリアコーディネーターや建築士が多数在籍している
9.将来的に賃貸や売却に出す際もサポートしてくれる
10.比較的新しい設備が搭載されている
11.システム化されていて工期が短い
12.グループ会社や提携会社の優遇サービスがある
13.豊富な施工事例と実績
14.有利な条件で住宅ローンが利用できる

よく読まれてるおすすめ記事
ハウスメーカーランキング2021〜住宅メーカーの坪単価や評判と宅建士が教える選び方

それでは、早速1つ目のメリットから紹介します。

1.会社の規模が大きいため安心

多くの人にとって一生で最も高価な買い物がマイホームです。

そんな、高価な買い物で、大切な家族が長く暮らすマイホームを、はじめて名前を聞くような業者に任せるのは不安ではないでしょうか。

マイホームで長く安心・安全に暮らすには、建てるまでだけでなく建てたあとも長期的にメンテナンスをしていく必要があります。

そのため、「規模が小さい業者だと何か万が一の際が不安」という人も少なくありません。

ハウスメーカーであれば、積水ハウスやダイワハウス、三井ホーム、三菱地所ホーム、トヨタホーム、住友不動産など、非常に規模の大きい会社が多いです。

もしくは、規模の大きい会社のグループに属しています。

ブランド力もあり、非常に多くのお客さんを抱えているため安心感があります。

資本金や売上、利益の規模も大きいため入居後も長く安心して任せることが可能です。

2.住宅展示場があるのでイメージしやすい

一般的に、工務店や設計事務所で家を建てる際は、住宅展示場がないことが多いです。

そのため、CGや模型、過去にその業者が建てた家を見て雰囲気を確認したりするのですが、イメージを持ちづらいことが多いです。

しかし、ハウスメーカーであれば、住宅展示場を設けていることが多いため、実際の家の様子を直接見たり触ったりして確認することができます。

オプション装備が多いことや間取りが違うこともありますが、実物に近い雰囲気を確かめられることは非常に重要です。

注文住宅完成後の「思っていたものと違った」というイメージと完成物件との違いをできるだけ少なく抑えることができます。

3.アフターサービスや保証が充実している

ハウスメーカーのメリットの1つが、入居後のアフターサービスや保証が充実しているところです。

大手ハウスメーカーであれば10年間の瑕疵担保責任に加え、定期的に有償メンテナンスを実施することで、10年〜30年程度の長期保証を用意しているケースが多いです。

また、24時間受付可能なコールセンターなども開設しており、住まいや暮らしのことで困ったことがあれば、何でも気軽に相談できます。

アフターサービスや保証内容は各社で異なりますが、充実しているハウスメーカーが多いです。

4.品質のバラつきが少ない

ハウスメーカーは、品質が安定していることもメリットです。

現場で施工する工程が多いと職人の技術に左右される部分が多くなり、どうしても品質にバラつきが生じてしまいます。

しかし、ハウスメーカーの家づくりの工程は、多くがシステム化・規格化されているため、品質のバラつきを抑えることが可能です。

5.最新の技術・工法を採用している

ハウスメーカーは、常に最新の技術や工法を取り入れ家づくりをおこなっています。

断熱や省エネ、耐震など、最新の技術により優れた品質の家づくりが可能です。

6.住宅ローンや引越し、仮住まい、税金面、土地探しなどサポートが手厚い

ハウスメーカーは、家づくりに関してさまざまなサポートが充実していることもメリットです。主なサポートは以下のとおりです。

・住宅ローンの相談や紹介
・税金面の相談
・土地探し
・インテリア紹介
・引越し業者紹介
・仮住まい先紹介

サポート内容は各社で異なりますが、手厚い内容により、はじめての家づくりでも安心して進めることができます。

7.営業や建築、設計など各部門がしっかりとしていてサービスが安定している

一般的に、工務店や設計事務所だと社員数も社内部門も少ないことが多いです。

しかし、ハウスメーカーの場合は、社員数も部門も多いため、組織としてしっかりと機能しており、安定したサービス提供ができます。

営業部門、建築部門、設計部門、アフターメンテナンス部門、、、など、それぞれの部門に専門知識・技術を持ったエキスパートが多数在籍しているため安心です。

8.インテリアコーディネーターや建築士が多数在籍している

ハウスメーカーのメリットの1つが、インテリアコーディネーターや建築士が多数在籍していることです。

在籍者が多いことで、お客さんに対し、時間をかけて丁寧にしっかりと対応できます。

マイホームの内装について、インテリアコーディネーターと直接打ち合わせができたり、家のつくりについて建築士からじっくりと説明を受けることが可能です。

その道のプロと直接話せる時間が多いため、こだわりを反映した理想の家づくりがしやすくなります。

9.将来的に賃貸や売却に出す際もサポートしてくれる

戸建て事業だけでなく、賃貸事業や仲介事業など、不動産関連事業を幅広く展開している企業も少なくありません。

ハウスメーカーと同じグループ内に、このような事業を展開している企業があることも多いです。

賃貸や仲介のノウハウも持ち合わせているため、将来、何らかの事情で賃貸や売却を検討する際もサポートを受けられます。

どこよりもその物件のことをわかっている企業が対応してくれるため安心です。

10.比較的新しい設備が備えられている

ハウスメーカーで建てる住宅は、比較的新しい設備が備えられているのもメリットです。

システムキッチンや食器洗い乾燥機、床暖房、トイレ、洗面台、浴室換気乾燥機、ユニットバス、24時間換気システムなど、さまざまな設備が新しく高性能・高機能なものです。

最新の設備は便利なだけでなく、光熱費の削減など省エネ性も優れています。

11.システム化されていて工期が短い

ハウスメーカーのメリットの1つが、工期が短いことです。

家づくりの大部分がシステム化・規格化されており、多くを工場で生産・加工するため、現場での作業が少なくてすみます。

現場の作業が少ないことで、天候の影響も受けづらく、スムーズに家づくりを進めていくことが可能です。

工期が短くなることで、余計なコストを削減できます。

12.グループ会社や提携会社の優遇サービスがある

ハウスメーカーは、グループ内にさまざまな企業が属していることが多いです。

また、いろいろな会社と提携しているハウスメーカーも少なくありません。

グループ・提携会社のサービスを特別優遇で受けられるため非常にお得です。

ホームセキュリティや司法書士、インテリアメーカー、ハウスクリーニング、引越しなど、多彩なサービスを優待価格で利用できます。

13.豊富な施工事例と実績

ハウスメーカーは各地に事業所や展示場を展開し、毎年数千軒もの家を建てている業者も少なくありません。

いろいろな土地で、さまざまな形状・仕様の家を建てているため、施工事例が豊富です。

非常に多くのノウハウが蓄積されているため、確かな設計力と優れた品質を実現した家づくりができます。

14.有利な条件で住宅ローンが利用できる

ハウスメーカーは、金融機関とも提携していることが多いため、住宅ローンの紹介もしてくれます。

通常利用時よりも金利が低いなど、有利な条件で利用できるためお得です。

利用する住宅ローンが決まっていない場合は、ハウスメーカーの提携住宅ローンを検討してみてもいいでしょう。

金利が0.1%低いだけで、総返済額は大幅に少なくなります。

資料をまとめて請求する⇒

ハウスメーカーで家を建てる11のデメリット

ハウスメーカーで家を建てることはメリットばかりではありません。

デメリットもしっかりと把握しておくことで、よりスムーズに家づくりができます。

以下はハウスメーカーの11のデメリットになりますので、一つひとつ見ていきましょう。

1.設計・デザインの自由度が低いことも
2.担当者が転勤で変わることがある
3.ノルマにより強く勧めてくることも
4.工務店より金額は高め
5.見積書に一式見積もりが多い
6.オプション装備が多く多額の追加料金が発生することも
7.分業制のためそれぞれの担当者とコミュニケーションが取りづらい
8.入居後のアフターサービス対応に時間がかかる
9.狭小土地などに上手く対応できない
10.素材や設備の選択肢が限られる
11.必要のない装備まで標準で付いている

それでは、1つ目のデメリットから紹介していきます。

1.設計・デザインの自由度が低いことも

ハウスメーカーのデメリットの1つが、設計やデザインの自由度が低いことです。

ハウスメーカーは、家づくりの工程の多くをシステム化・規格化しているため、品質が安定していて工期が短いメリットがあります。

しかしその一方で、設計やデザインの自由度が低いデメリットが生じます。

「自由設計」とPRされていても設計に制限があることが多いです。

提案力やプランは豊富ですが、規格化・大量生産により細かい点の自由度については低くなることがあります。

2.担当者が転勤で変わることがある

全国各地に事業者や展示場を展開しているハウスメーカーは少なくありません。

そのため、家づくりの相談をし、サポートを受けていた担当者が急に転勤でいなくなる。。。ということもあります。

安心して家づくりを進めるには担当者との相性がとても大事です。

せっかく相性のよかった担当者がいても、転勤で変わる可能性があります。

3.ノルマにより強く勧めてくることも

ハウスメーカー・工務店・設計事務所と、いずれも利益を出さなければ会社を継続することはできません。

そのため、売上目標・ノルマがあるのは当然ことですが、ハウスメーカーによっては厳しいノルマが営業マンに課せられていることがあります。

そうなると、「いい家・理想の家を提供する」という目的よりも「売上目標を達成する」の目的の方が強くなってしまい、必要のない設備や仕様を強く勧めてきたり、契約後の対応が軽薄になるなどさまざまなデメリットが生じます。

急激に事業拡大をしている会社や評判の悪い会社は注意が必要です。

4.工務店より価格は高め

ハウスメーカーで家を建てるデメリットの1つが「価格が高い」ことです。

ハウスメーカーは、各地に事業者や住宅展示場を設け、多くの社員が在籍しています。

そのため、これらの建設費用や維持費用、人件費など高額なコストがかかります。

また、豪華なパンフレットやカタログ、WEBサイト、TVCMなど、広告宣伝にも多額の費用をかけていることが多いです。

これらのコストはすべて販売価格に転嫁されますので、工務店で家を建てるより価格が高くなる傾向があります。

5.見積書に一式見積もりが多い

ハウスメーカーによっては見積書が一式見積もりのケースがあります。

一式見積もりとは、その名の通り、「◯◯一式 〜〜円」と「一式」単位でつくられた見積もりのことです。

一式見積もりだと、詳細まで把握できないため、何にいくらかかっているのかわからず、不明瞭です。

金額の詳細がわからないため、通常より高い金額で見積もりをとられていても気づくことができません。

6.オプション装備が多く多額の追加料金が発生することも

ハウスメーカーで家を建てる際のデメリットの1つが、オプション装備が多く多額の追加料金が発生する可能性があることです。

住宅展示場を見ても、目が留まる設備や仕様のほとんどがオプションであることが多いです。

担当者もオプション仕様を勧めてくるため、「いつの間にかオプションだらけになって、多額の追加料金が発生した。。」ということが起きてしまいます。

何がオプションでいくらぐらいかかるかを事前に確認し、予算オーバーしないように管理することが大事です。

7.分業制のためそれぞれの担当者とコミュニケーションが取りづらい

ハウスメーカーは、営業、設計、広報、建築、、、など、部門がしっかりと分かれています。

各部門に担当者がいるため、気軽に質問や相談がしづらいです。

人数が多く組織化されているからこそ、コミュニケーションが取りづらくなります。

8.入居後のアフターサービス対応に時間がかかる

地域密着型の工務店や設計事務所は、入居後に何か困ったことがあれば、すぐに駆けつけ対応してくれます。

しかし、ハウスメーカーの場合は、全国展開していて会社の規模が大きく、顧客数も多いため、すぐに駆けつけることが難しい場合があります。

点検や修理の依頼をしても実施してくれるまでの数週間かかることも珍しくありません。

9.狭小土地などに上手く対応できない

ハウスメーカーは、システム化・規格化による大量生産で家づくりをするのが基本です。

そのため、1軒1軒丁寧に時間かけて対応が必要になる、狭小土地や変形土地を苦手としているケースがあります。

ハウスメーカーによっては対応できないこともあるため注意が必要です。

狭小土地や変形土地に家を建てる場合は、設計力の優れた設計事務所に依頼するのがいいでしょう。

10.素材や設備の選択肢が限られる

ハウスメーカーは、素材や設備の選択肢が限られるのもデメリットです。

素材や設備は、基本的に提携しているメーカーのものが使われます。

別のメーカーのものになると、非常に高額なコストがかかったり、施工が難しくなるなど弊害が生じます。

素材や設備にこだわりたくても、ある程度選択肢が限られることが多いです。

11.必要のない装備まで標準で付いている

ハウスメーカーによっては、食器洗い乾燥機や床暖房、床下収納、吊り戸棚など、さまざまな設備が標準仕様として備わっています。

標準装備が充実していることは、一見、得ないようにも思えますが、必ずしも必要なものばかりではありません。

使わない設備まで最初から付いていて、なおかつ価格にも含まれています。

不要だからといって外すことも難しいですし、外せたとしても価格が安くなることはほとんどありません。

資料をまとめて請求する⇒

失敗しない!ハウスメーカーの選び方のポイント

ハウスメーカーのメリット・デメリットを確認したあとは、選び方のポイントについて見ていきましょう。

以下7つの選び方のポイントを知ることで、スムーズに家づくりを依頼するハウスメーカーを選ぶことができるようになります。

1.家づくりの工法
2.家の性能
3.予算
4.担当者の印象や相性
5.保証・アフターサービス
6.会社の規模
7.評判

それでは、1つ目の選び方のポイントから紹介していきます。

1.家づくりの工法

ハウスメーカーを選ぶ際のポイントの1つが、どのような工法を採用しているかです。

「◯◯の工法が1番よい」ということではなく、自分たちの理想とする家づくりに適した工法を選ぶことが重要です。

以下は、主な工法の特徴です。

木造軸組工法

木造軸組工法は、昔からある伝統的な工法のことです。

柱と梁で骨組みをつくり、自由度が高いのが特徴です。

壁に筋交いを入れることで耐震性を高めています。

木造なので湿気に弱く鉄骨や鉄筋コンクリートに比べると耐久性は落ちますが、価格面を比較的抑えることが可能です。

ツーバイフォー工法

ツーバイフォー工法は、木造枠組壁式工法とも呼ばれています。

壁で建物を支える構造で、床、壁、天井を面で組み立てます。

地震の揺れなどの外力を点ではなく面で受けるため、力を分散できます。

設計やデザインの自由度はそこまで高くありませんが、気密性や断熱性、耐震性に優れ、工期が短くなる特徴があります。

鉄骨軸組工法

鉄骨軸組工法は、木造軸組工法の素材を木材ではなく鉄骨にしたものです。

強度に優れ、設計・デザインの自由度も高い工法となっています。

ただし、木造軸組工法よりもコストが高いのが欠点です。

鉄筋コンクリート工法

鉄筋コンクリート工法は、強固な構造が特徴です。

耐久性・耐震性に優れており、売却する際も高値が付くことが多いです。

ただし、非常にコストが高いため、予算に余裕がないと鉄筋コンクリート工法で家を建てることは難しいです。

2.家の性能

ハウスメーカーによって、家の性能が異なります。

家族が長く暮らしていくものなので、断熱性や気密性、耐震性や耐久性、省エネ性などが優れた家づくりができるハウスメーカーを選ぶといいでしょう。

優れた性能の家であれば、1年中快適な空間で安心・安全に過ごせます。

3.予算

ハウスメーカーによって坪単価は大きく異なります。

坪単価30万円前後で家づくりができるローコストメーカーもあれば、坪単価100万円前後のハウスメーカーもあります。

予算に収まるハウスメーカーの中から、選ぶようにしましょう。

4.担当者の印象や相性

家づくりをするうえで、どんな担当者がサポートしてくれるかは非常に大事です。

しっかりとこちら側の要望を聞き丁寧に説明・アドバイスをしてくれる担当者が付くこともあれば、話を聞かない、対応が遅いなど印象のよくない担当者が付くこともあります。

対応のよい担当者や相性がよい担当者が付くと、些細なことでも相談できるため家づくりの不安がなくなり、スムーズに進めていくことが可能です。

逆に対応が悪い担当者や相性のよくない担当者が付くと、相談がしづらくなり、満足のいく家づくりができない可能性があります。

5.保証・アフターサービス

家は建てるまでだけではなく、建てたあとも大事です。

長く安心・安全・快適に暮らすためには、定期的な点検・メンテナンスが欠かせません。

ハウスメーカーには、引き渡し後10年間の瑕疵担保責任がありますが、それ以降も点検・メンテナンスを実施しているメーカーは多いです。

ハウスメーカーによって保証・アフターサービスの内容が異なりますので、しっかりと内容を確認する必要があります。

有償メンテナンスなどもありますが、できるだけ保証・アフターサービスが充実しているメーカーの方が入居後も安心です。

6.会社の規模

ハウスメーカーを選ぶ際の1つのポイントとして考えられるのが、会社の規模です。

家は何十年と住むものなので、家を建てたハウスメーカーが倒産してしまうと、点検やメンテナンス、賃貸や売却など、さまざまなことで問題が生じてしまいます。

規模が大きく、売上や利益、財務に問題がない会社であれば、現時点では倒産リスクが低いため安心して家づくりをお願いできます。

7.評判

すべての評判や口コミが参考になるわけではありませんが、気になるハウスメーカーがあれば評判もチェックしましょう。

特に、そのハウスメーカーで実際に家を建てた人の意見であれば、ハウスメーカーを選ぶ際のポイントの1つとして考えられます。

資料をまとめて請求する⇒

まとめ

今回は、ハウスメーカーのメリットやデメリット、選び方のポイントについて紹介いたしました。

ハウスメーカーのメリット・デメリットをしっかりと把握し、工務店や設計事務所と比較するようにしましょう。

そのうえで、ハウスメーカーに家づくりを依頼する際は、ここで紹介した選び方のポイントを参考にしてください。

今月の人気記事
ハウスメーカーランキング2021〜住宅メーカーの坪単価や評判と宅建士が教える選び方

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

\ 住宅メーカー選びで失敗しないために! /