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事例9:カフェ風のモダンな住まいに生まれ変わった、築20年の家。 |
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双子のお嬢さんの成長に合わせて、築20年の家をリフォーム。老朽化はそれほど進んでおらず「築20年とは思えないほど、しっかりしている」と工務店さんも太鼓判。そのため、部分的な施工だけで、新築のように生まれ変わりました。 |
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家族構成/4人(ご夫婦、長女、次女)
築年数/20年
工期/65日
費用/約1,300万円 |
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シンプルモダンをコンセプトにした岸野邸。玄関にはプラチナホワイトの斬新なデザインのドアを採用しました。特に力を入れた内装には、プロのインテリアコーディネーターを起用し、色彩計画やウィンドウトリートメントによって、空間を一層広く見える演出を施しています。例えばリビングダイニング。床、壁、天井という順に明度を上げ、壁を2面ごとに色を微妙に変えることで実際以上の奥行きが感じられます。床にはテラコッタ調のフローリングを採用し、白を基調としたコーディネートと絶妙にマッチしてご希望通りのカフェのような雰囲気に包まれています。 |
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新しい生活のスタートを機に、水まわりに最新設備を導入しました。システムキッチンは、既存の食器棚に合わせたカラーを選択。吊戸棚は、奥さまの背丈に合わせ、通常より8cm下げて設置しました。貯水タンクがなく、広々と使えるタイプを選んだトイレは、洗浄やフタの開閉が自動のためとても清潔です。 |
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| 分散している収納を効率的にして、空間を有効に使いたい。 |
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| 浴室やトイレの前にあった収納スペースを削りとり、玄関に収納力抜群のユニット収納を採用したため、玄関ホールとキッチンが開放感あふれる空間に生まれ変わりました。また、リビングにはテレビに合わせたキャビネットを、和室を洋室に変更したご主人の書斎には大量の蔵書を収める造り付けの書棚を設置しました。空間や目的に応じて、色やサイズを自由にできる「造り付け収納」を多用して、スッキリとシンプルな空間造りに成功しました。 |
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| 改築後に起こりやすいシックハウスへの対策を充分にしたい。 |
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| 日頃から健康への関心が高い岸野邸の皆さま。今回のリフォームで心配だったのがシックハウス対策です。事前に相談を重ね、工務店さんが提案してくれたプランを採用しました。その方法は、全ての部屋の壁下地に木炭塗料を施工したことです。消臭・調湿・抗菌効果の高いこの塗料は、即効性に優れているので改築後の独特なニオイも感じられませんでした。さらに永続性もあるので、これからも長期間にわたって、きれいな空気が住まいとご家族の健康を守ってくれることでしょう。 |
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プロからのワンポイントアドバイス |
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しっかりとしたコンセプトが、調和のとれたリフォームを実現
設備面だけではなく、壁下地塗料にまで配慮した好例。
リフォームは、プランを立てていくうちに、とかく「欲張り」になりがちです。あれも、これもと希望が増えて、本来の「軸」がぶれていくとまとまりがなくなってしまいます。その点、今回は大変うまくいった例と言えますね。 成功のヒケツは、「シンプルモダン」と「健康」という2本の明確なコンセプトをつらぬいた点にあるでしょう。プランをはじめ設備、基礎材料にいたるまで話し合い、必要・不必要の線引きをきちんとしたため、大変調和のとれたリフォームが実現したのだろうと思われます。設計の段階から工務店さんとのコミュニケーションを充分に重ねた事がうかがわれ、完成度の高い好感の持てるリフォームですね。 |
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リフォームサクセスインタビュー
今回のリフォームについて、奥様にお話を伺いました。
満足しています。やはり、プロのインテリアコーディネータの方にお願いしてよかったと思います。プランの段階ではあまりピンとこなかった部分もありましたが、細かな心配りや、高い完成度には、できあがってみて改めて実感する点がたくさんあり、本当に感謝しています。
思い切って壁下地に木炭塗料を使用しましたが、効果は絶大で、改築後にも嫌なニオイが全く感じられません。
これからは、リビングの外に設置したラチス柱を中心に、ガーデニングに挑戦し、やがては大きな犬でも飼いたいなと思っています。 |
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